車バッテリーの説明 カーバッテリーの基礎知識

カーバッテリーを詳しく説明しています

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カーバッテリーの基礎説明

車のバッテリーの役割

車のバッテリーは、車載システムの電源として用いられている電池です。

一般的に電池というと、使い捨ての乾電池が思い浮かぶと思いますが

使い切り電池は【一次電池】と呼ばれています。

車のバッテリーは、電力を化学エネルギーとして蓄えるとともに、

必要に応じて蓄えた化学エネルギーを電力として

取り出すことができる【2次電池】が使われています

車のバッテリーは【鉛畜電池】と呼ばれています。

2次電池と呼ばれるものには他に、ニッカド電池(Ni-Cd)、

ニッケル水素電池(Ni-MH)、リチウムイオン電池などがあります。

でも、とっても高価な2次電池です。

車のバッテリーはなぜ鉛蓄電池が使われているのか?

こんな特徴があります。

◆エンジン始動時に必要な、短時間で大電流を放電する性能

◆材料が豊富で容易に確保でき、安価

◆さまざまな環境下(温度)で安定した性能を発揮

◆取り扱い(メンテナンス含む)が容易

◆衝突時などに加わる外力や、異常発生時のリスク(爆発・火災)が低い

このような特徴を持っているため、安全面に優れ、車には最適な鉛畜電池が

車に搭載されています。一番のメリットは、安価であるということでしょう。

日本で初めて鉛バッテリーが試作されたのは1895年です。

その後100年以上も、基本構造が大きく変わることなく、

現在でも自動車のバッテリーとして使用されています。

余談になりますが、車で一番進化していないのが、バッテリーとワイパーです。

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更新日:2020年05月13日

車のバッテリーの説明を詳しくしています!でした。