アイドリングストップ専用バッテリーは、充電受入性能がイイのかテスト

アイドリングストップ専用バッテリーって、充電受入性能が良いのかテストして見ました。

アイドリングストップ車が増えてきたので

そろそろバッテリー交換時期の車も多くなってきたはずです。

その前に、アイドリングストップ専用バッテリーの

充電受入れ性能はどれぐらいなのか、

知っておきたくて今回テストしてみました。

まずは、ISSバッテリーの電気を使って

比重を下げてあります。

ISSバッテリ

比重はこんな感じ

充電前比重計

比重は左側の数値です。

比重は1.20

ここまで比重が落ちてくると、

スターターの回転が重くなってくるので

あれ?って思うぐらいのバッテリー上がり気味の状態です!

さてここから充電開始

もちろん急速充電ではありません。

バッテリーを痛めるので

普通充電です。

あッ・・・40分充電して、比重を測定してみると

充電後比重計

なんと比重が1.26まで回復?マジ???

やはりISSバッテリーは、一般のバッテリーでは

あり得ない、充電受入れの早さです。

たったこれだけの時間で、ここまで比重が回復するとは

思っても見ませんでした。

となると、アイドリングストップ車に

一般のバッテリーを付けると

使い初めは、比重が上がっているので

アイドリングストップしてくれるけど

しばらくすると、充電受入が悪いので比重が下がり

オープン電圧が下がるので

充電不足と判断され

アイドリングストップしなくなるように

制御が入ることになりますね。

アイドリングストップ車には

アイドリングストップ専用のバッテリーを

使わないといけないということです。

でもここまで充電受入れがイイということは

逆に、自己放電も早いことになる。

となると、週1回チョット乗るだけとかのパターになると

一般バッテリーよりISSバッテリーのほうが、

上がりやすいということになりますね。

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更新日:2020年09月04日

アイドリングストップ専用バッテリーは、充電受入性能がイイのかテストでした。